取り扱いめっき製品紹介

ガラス

ガラスの特性である絶縁性、光学的透明性、化学的耐久性、耐熱性、平坦性などを活かした

デバイス向けの材料として近年注目を集めています。

ガラス面への表面処理としてはスパッタや蒸着などのドライプロセスが主流ですが

ドライプロセスをウェットプロセス(めっき)へ置き換えることにより

生産性、コスト、応力による素材との密着不良等を改善できないかチャレンジしています。